リカオンSEO対策|ビッグキーワードは効果がない!?

ビッグキーワードは効果がない!?

ビッグキーワードとは簡単に言うと、「検索数の多いキーワード」です。
キーワードの検索数が多ければ多いほど、アクセス数が増える傾向にありますが、 その反面、ライバルサイトの数も増えていき、検索順位の上位に表示されるのは困難になります。

【例】
『美容院』、『居酒屋』、『オークション』

SEOに関する知識が浅いと、ビッグキーワードをとにかく選びがちですが、ビッグキーワードのみを狙っていくというのは非常にリスキーであると言えます。
まずは、ビッグキーワードが抱えているリスクに関して把握をしましょう。

ビッグキーワードのリスク

ビッグキーワードを狙ったSEO対策というのは、次のようなリスクを伴います。

1.順位が上がってくるまで非常に長期間の時間を要する、または順位が上がらない

インターネット上には無数のサイトがあり、それは増え続けています。自らが考えるのと同じように、他者も当然SEO対策を行う時代です。
ビッグキーワードは通常数百万、数千万、数億といった競合数になっています。
その中の上位に入るというのは物凄い倍率になります。
適切なSEO対策を精力的に行ったとしても、上位表示が出来ない、という可能性は十分にあるのです。

2.膨大な時間的コストや金銭的コストが発生する

ビッグキーワードで上位表示するためには、少なくとも長期間かかると考えるべきです。
それはつまり、上位表示されていない期間が長期間続くということです。
そうなると、コストばかりがかかって収益に繋がってきません。
ここで言うコストとは「時間」と「金銭」のことです。
自分でSEO対策をするなら当然時間がかかりますし、SEO業者に依頼をするなら時間と金銭両方が必要になります。
上位表示されていない期間が長期間続くということは、その間の時間と金銭を浪費していくということになるのです。

3.上記リスクをクリアして上位表示されたとしても、成果に繋がりにくい

ビッグキーワードというのは、スモールキーワードに比べて.より広範囲な検索ユーザーを対象としている反面、検索ユーザーの意図が定まっておらず、成果に繋がりにくいという特徴を持っています。
例えば、「SEO対策」というキーワードであれば、「SEO対策とは何か?と調べるユーザー」、「SEO対策の方法を調べるユーザー」、「SEO対策の依頼を考えているユーザー」というユーザー心理が想定できます。
しかし「SEO対策」というキーワードでは漠然としすぎていて、検索をしたとしても期待する結果が必ず帰ってくるわけでもなく、その効率も良いとは言えません。


上記のパターンではそれぞれ、「SEO対策とは」「SEO対策 方法」「SEO対策 依頼」などより良い検索キーワードが他にあります。依頼であれば現実的には地域名なども含まれてくるでしょう。
つまり、一言に「SEO対策」と言っても、その背景にある意図・心理は全く異なっており、サイト側が期待するユーザーばかりではなく、検索をされたとしても実際には別のキーワードで再検索をされる可能性があるということです。


インターネットユーザーの検索スキルは年々向上しているので、その傾向はより顕著になってくるでしょう。

スモールキーワード+ビッグキーワード 段階を踏んだ対策を

ビッグキーワードを狙っていく場合、サイト開設直後からいきなりビッグキーワードでの対策というのは、はっきり言って無謀と言わざるを得ません。
いきなりビッグキーワードでの対策をするよりも、段階を踏んで徐々に対策を進めていくと良いでしょう。

地道な更新を重ねながら、ローカル性の高いキーワードを使ったり商品特徴などのスモールキーワードで対策をすることで、早い段階でスモールキーワードの上位表示を目指します。
そうする中で、サイトのコンテンツが徐々に充実してきて、検索エンジンからも評価されてきます。
サイトの評価が高くなってくれば、いずれビッグキーワードでの上位表示も狙えるようになってくる可能性も出てきます。

もちろん、キーワードによってはかなりの難易度で「やっぱり駄目だった」という場合があるのも否めませんが、サイトの評価が高まること自体は、自サイトにとって少なからずプラスに働いてくるはずです。
まずはスモールキーワードでの対策をしていき、その結果としてビッグキーワードでの上位表示ができればいい、というような気概で対策を行っていくことが、結果的には理想に早く辿り着きやすいです。

目次へ戻る

ページの先頭へ