リカオンSEO対策|SEOの依頼で詐欺に遭わないために気をつけたいこと

SEOの依頼で詐欺に遭わないために気をつけたいこと

時折目にするSEOの詐欺被害関連の話。
厳密には契約内容によりけりで法的解釈では詐欺と言えないケースも多いとは思うのですが、SEOの依頼者側にその様に捉えられてしまうのは、やはり問題ではないでしょうか。
どこの会社かは特に知らないですが、そういった詐欺に近いようなSEO会社は、同じSEOを職とするリカオンのSEOスタッフとして何ともやるせない気持ちになる話ですね。
そこで、リカオンのSEOスタッフが思う、「詐欺まがいではないSEO会社」を見極めるコツ、そして詐欺被害に遭わないための注意点などを紹介したいと思います。

その会社のサイトが上位表示できてるか

まず、その会社のサイトがちゃんとSEOで成功しているかどうかはひとつの判断基準になります。
SEO対策」「SEO対策 地名」この辺りのキーワードで検索し、上位に表示されている会社であれば、少なくとも自分の会社のサイトをSEOで上位表示させる力があるということです。つまり、詐欺まがいの行為をしている会社であれば出来ない所業というわけです。

SEO会社ならSEOで集客すべきとの声がありますが、僕自身はその意見に同意できません。
SEOという言葉自体を知らない人に対しては検索結果でどれだけ上位表示をしたとしても効果がないためです。とは言え、年々SEOに関する認知度も上がっているので、そういった層に対してはやはりSEOによるアピールが必要になってきます。
なので電話営業をしている・しないに関わらず、上位表示できている会社の方が、やはり安心ですね。

情報発信をしているか

情報発信というのは、ブログやtwitterなどを使って社会に対しSEOに関する技術発信をしているかどうか、です。
もちろん、ブログを書いているからと言って、それが詐欺まがいのSEO行為をしていないことの証明になるわけではないですが、その内容からある程度の力量を推測することができます。
分かりやすい内容で記事を書けているのか、ブログ記事が検索上位に表示されているか、扱う記事テーマのレベル設定などです。
一定数以上の頻度で、こういった情報発信がされている会社であれば、「SEOに関する情報収集を怠っていない」「SEOに関する情熱がある」と考えることができます。
他にも情報発信の方法としては、セミナーの開催などもありますね。

こういった情報発信は、詐欺まがいのSEOをしているところではしていないはずです。詐欺まがいの行為で収益を出しているのであれば、この様な情報発信をする必要がないためです。

被リンク中心のSEOでないか

ペンギンアップデートの導入以降、今ではかなりの数が減っているのではないかと思います。リカオンでもこの様な被リンクは行っていません。
ですが、今でも被リンク構築を中心としたSEOサービスを行っている会社もいるかもしれません。
今のSEO情勢的には被リンクの重要性はなくなったわけではありませんが、そのウェイトは下がりつつあります。
従来の被リンクオンリーのSEO会社が行っていたようなスパムリンク行為はペンギンアップデートによってGoogleに対策されてしまい、かえって逆効果。今では被リンクよりもそのサイトの「質」が問われる時代です。
そんな中で被リンクを強くアピールしているSEO会社があるとすれば、少し注意をした方がいいかもしれません。(当然「安全なリンクです」と言うでしょうが)
ただ、被リンク行為全てがNGなわけではないとリカオンでは考えています。
スパムリンクがダメなだけで、ちゃんとしたリンクならもちろんSEOに効果はあります。
ただ、安全なリンクなのかどうなのかの判別はある程度の経験とSEOの知識が要されるので、自信が無い場合は被リンク関連は避けた方が良いでしょう。
被リンクをやっているSEO会社が全て詐欺まがいの会社であるわけではないですが、注意は必要です。

まとめ

SEOを依頼する方というのは、色々な背景があると思います。
「自社にSEOを行うWeb担当がいない」「SEOはそれなりに知っているが自分で行う時間がない」「元々興味があったわけではないが電話営業を受けて」などなど。
一昔以上前の話の様に、SEOをすればそれだけでインターネット上での集客が成功するような時代は終わってしまいましたが、今では「SEOはやれば成功する」から「やるのが前提条件」になっています。検索上位に表示されるサイトの多くがSEO対策をしっかりと行っている中、やはりSEO対策はしておいた方が良いとリカオンでは考えています。
ただ、SEO会社の中にはやはり残念ながら、問題となっているような詐欺まがいの行為を行っているところも存在するようです。
「SEO対策は詐欺」「SEO対策は意味がない」そう考えるのではなく、しっかりと効果を生み出せるSEO会社を選んでいきたいですね。

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